今の時代、調べてみると色々な仕事があります。資格が必要な職業はともかく、任意であればどう名乗っても自由な訳です。だから、仕事は作れるのですが、そこから対価(お金)を得られるかどうかが仕事か趣味かの分岐点かもしれません。

現在の自分はその分岐点に立っているところです。仕事を作るためには新聞に広告を出す、営業をするなど色々な手段があると思うのですが、自分はインターネットに軸を置いてみようと思い、記事を書き続けています。そんなこともあり、ホームページは事務所のようなものになっています。

インターネット

そうなると、このホームページを多くの人に見てもらわなければどうしようもありません。いくらネットの時代と言ってもホームページを開設してすぐにどうにかなるような世界ではありません。

調べてみると、検索で上位に来る手段があるとか、来客数を増やす方法を販売している会社もあるようですが、一方で最近の検索サイトは非常に賢くなっていてそういう小手先の手段は通じないようです。

それは、一つの励みにもなります。コツコツと積み重ねていれば、道の開ける可能性があるからです。既存の会社に属して自分の強みを発揮するという生き方もあるのかもしれませんが、今は自分で仕事を作っていきたいと考えています。

思えば、約1年間の充電時間がありました。どうにかなるだろうという思いもあった反面、何をどうして良いか分からないということもありました。そんな中でも、自己紹介などに書いた各地の農家さん巡りや、出身地である宮城県山元町でのさつまいも栽培などをしていました。その段階では、まだ仕事にはなっておらず、自分の勉強という位置づけでした。

夏の道

ただ、今の時代は何をするにしてもお金が必要になります。それをどう稼ごうかと今更ながらに考えるようになりました。幸いにも周囲に起業を経験した方々がいて、色々とアドバイスをして頂きました。そのお陰で、方向性がようやく見えてきました。実に1年以上もかかった訳ですが、それも良い経験でした。

正直に言うと、時折不安になることがあります。一方で、これからが楽しみに思う時もあります。職人さんのように何かを作れる訳でも無く、学位(博士号)を取得していても医師や弁護士のようにすぐに仕事に結びつく訳でもありません。その辺が、時折浮かぶ悩みだったりします。

でも、震災後の諸々を体験するにつれて、もう1度人生を生きなおそうと思いました。自分に出来ることは何かということを考えた時に、自分で仕事を作ろうと考えました。これから、数か月後、数年後が経過した時にこんなことで悩んでいたのかと言えるようになりたいと思っています。

本当は、単に農産物とか加工品を売るだけのホームページを立ち上げた方が分かりやすかったかもしれませんが、これまでに学んだことや経験したことが、世の中で悩んでいる人の助けになればと思って少々複雑な事業を立ち上げた次第です


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