久しぶりの更新となります。本当は週に1度程度、記事を書くつもりで進めていたのですが‥つい日々の仕事に追われて先伸ばしとなっていました。

鹿児島との縁

現在、出身地である宮城県山元町の農家さんと東日本大震災による津波が浸水した畑でさつまいも栽培をしています。そのさつまいもの苗はさつまいもの本場、鹿児島県から取り寄せています。

さつまいもの縁ということで、2014年から年に1度程度ですが鹿児島を訪ねています。例年、旅費の安くなる2月頃に行っていたのですが、今年は3月12日~16日まで行って来ました。

恐らく震災が無ければ鹿児島を訪ねることも、そこで様々な方と出会うこともなかったのかもしれませんが、鹿児島の方々には色々と案内をして頂いたり、お話を聞かせて頂いています。

巡る

今回は、さつまいも栽培でお世話になっている農家さんにお会いするだけでなく、毎年訪れている鹿屋市のふくどめ小牧場を訪ねたりとあっという間でした。

昨年、偶然出会った方に紹介して頂いた方(初対面)に鹿児島を案内して頂いたり、つい最近も山元町で一緒だった橋口さん(愛竹家として竹に関わる調査などをされている方)に鹿児島で会ったりと『人』を意識した濃密な時間でした。

平均的な観光地は大体まわってしまったので、スーパーを覗いて(これが一番面白い)地元の食材や調味料を見たり、路地裏の飲み屋に行ったりしました。おかげで、頭の中身をかなり更新することが出来ました。

観光地だけ巡っていれば毎年行くことも無いのかもしれませんが、人を中心に巡っているとまた会いたい人が増えてきます。たぶん、山元町もそういう土地だと思うので、山元町を訪れる人を案内する機会があれば、どんどん人を紹介していこうと思います。

今回、鹿児島でお世話になった方も夏に山元町に来るかもしれないので、また新たな縁がつながればと思っています。話が変わり、関東・東北ではスーパーに『鳥さし』が無いと分かりつつも寂しいものです‥。次回、鹿児島を訪れた際の楽しみにしておこうと思います。

さつまいもの苗

3月13日には、さつまいも苗を栽培されている農家さんを訪ねてきました。さつまいも苗を育成中の温室を見せて頂きました。

紫色の苗もさつまいもで、安納いもの苗だそうです。初めて見たのでびっくりしたのですが、成長に伴い葉の紫色は薄れるようです。

その他にもパイナップルやパッションフルーツが育っていました。出荷用ではなく、遊びでの栽培のようですが、さすが南国という感じでした。やはり、実際の現場を訪れると色々と面白いものを見ることができます。

あと2か月後には、山元町でもさつまいも苗の植え付けが始まります。2014年から始まり、今年で4回目の栽培です。これまでに、寒さでさつまいもが傷んで泣く泣く処分したりと色々とありましたが、多くの方に食べて頂くことができました。今年もまた多くの方に食べてもらえればと思います。


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