出身地、宮城県山元町は知名度はあまり高くありませんが山手の方でりんごが生産されています。りんご=青森というイメージが強い中で、山元町のりんごはどのような存在かを紹介したいと思います。

2016年11月25日

自身のフェイスブック記事からの引用です。

ヤマモトノリンゴ‥身びいきかもしれませんが、やはり美味しいです。りんご園を尋ねたら、今日から『ふじ』の収穫が始まったということで早速自家用のりんごを購入してきました。採りたてのりんごでした。恒例のおまけもしてもらい、15個くらい(食べてしまったので正確には不明)で1000円!

今年は、りんごの出来が例年より劣り、10月に食べた品種は甘みが少ない感じがしていたのですが、さすがりんごの真打登場という感じで、『ふじ』は美味しかったです。

山元町のりんごは市場に出ない・出さなくても軒先で売れてしまうりんごなので山元町を訪れるか、ふるさと納税で入手するか、誰かに頼むかの3択となります。贈答用から売れるという人気ぶりで、早めに注文しないと無くなってしまいます。

記事に書いたように、山元町のりんごは直接訪れて購入するのが基本(連絡先)です。特にこの時期は、『ふじ』の収穫が始まるのでりんご農家さんも多忙となり、電話での対応が難しい場合もあります。

ふじ断面ちなみに、収穫時期を遅くして寒さに触れさせることでりんごの甘みは増加します。また、ふじは甘みとともに適度な酸味があるので、単に甘いだけのりんごと異なり飽きることがありません。それだけに、この時期を待ってりんごを買いに来る方も多いようです。

予約されるりんご

11月30日、お世話になっている方に山元町のりんごを送ろうと、またりんご園に行ってきました。予想通り贈答用りんごにはたくさんの予約が入っていたのですが、農園の方を拝み倒して特別にりんごを確保しました。

今年は天候の影響などもあって昨年よりも収穫量が少ないそうです。こちらのお願いしている様子を見ていたせいか、先に来ていたお客さんも知り合いにりんごを送りたいという話になり、そちらの方も滑り込みで大丈夫となりました。

りんごの木お話を聞くと、仙台市の横の名取市からわざわざ来られていました。3年くらい前に山元のりんごを食べて以来通っており、ふじの収穫がそろそろ始まると思って訪れたとのことでした。でも、いくらりんごが無いと言いながらもそこはりんご農園だけに試食用のりんごがあり、自分でむいて食べて来ました。

りんご拡大帰り際に、「小さいけれど」と言いながらおまけのりんごまで頂いて帰ってきました。これが、直接農家さんを尋ねる醍醐味だと思います。贈答用の整ったりんごを受け取るのも良いですが、軒先で試食用のりんごを食べて今年の出来を尋ねたり、品種のことを教わったり、たわわに実ったりんごを眺めると、より山元のりんごを楽しめます。

オススメの山元りんご

秋から冬に山元に訪れる方には、ぜひりんご園を訪れて欲しいと思います。直売所だけでは面白さ半分、ましてりんごのある景色すら見ずに帰るのはもったいないと思います。自分で美味しいと感じないものは勧めにくいのですが‥山元町のりんごは自信をもって勧めることができます。

何度か山元町を訪れている方でも、いちご(山元町=いちごの産地と思われる方も多いです)と比べてりんごに接している方が少ないので、もっと訪れて欲しいと思います。ただ、これ以上、人気が出てしまって軒先でりんごが買えなくなってしまうのも寂しいので、今くらいがちょうどいいのかもしれませんが‥。

そういえば、山元町のふるさと納税でもりんごは大人気だそうです。ちなみに、山元町の人はりんごの品種だけでなく、誰が生産者かを見て選んで買う方が多い(自分もその一人です)ので、自分の好みにあったりんごを探すために、食べ歩きをしても面白いかもしれません。

12月3日の状況

遠方から山元町に来られた方と共にりんご園に行ってきました。すると、既に4台くらい車が停まっていて、軒先に座る人達がいました。話を聞いてみると、りんご園の方が誰もいないようで、戻って来るのを待っているようでした(恐らく収穫で多忙なのだと思います)。

切った北くれないこちらも少し待っていたのですが、戻ってくる気配が無いので別のりんご園に移動しました。そちらでも、先客の方がいたのですが、順番待ちをしてりんごを購入することができました。待っている間に諸食をさせて頂きながら、すぐ横のりんご畑を眺めていました。

待っている間にもお客さんが来られるという状況で、かなり盛況でした。年内はこのような状況なので、訪れる際は平日がおすすめです。ぜひ、山元りんごを食べてみて下さい!


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