今、新幹線内でこの文章を書きながら出身地・宮城県山元町で過ごしてきたことを振り返っています(2月24日記述)。

山元の未来への種まき会議

1月17日に開催されました。この会議は性別や年齢を問わず山元町に興味のある誰もが参加できる集まりです。最初の頃に参加させてもらっていたのですが、その後、少し離れてしまいここ最近、再び関わらせて頂くことになりました。

会議では色々な繋がりが出来るのですが、今回は、同じテーブルで話をさせて頂いた山元町の福祉系団体の施設長さんと、山元町で栽培しているさつまいもの話題で盛り上がりました。

山元町でのさつまいも栽培については、こちらをご覧下さい。

さつまいもの縁

会議終了後、さつまいも栽培について改めてお話をする場を頂きました。ちょうどさつまいも畑の写真を持参していたので、良いタイミングでした。

試し掘りしたさつまいも

また、ギリギリ最後のさつまいもを試食用にお渡しすることが出来ました。昨年は不作の上に、購入希望者が多かったため完売となりました。

お話の後で、今度施設の裏に畑を作るので、さつまいもを植えて欲しいとお話を頂きました。大変ありがたい話で、植え付けの季節が楽しみになってきました。

廃棄農産物の再利用

さつまいも栽培をお願いしている農家さんはにんじんも栽培しているのですが、どうしても不揃いが出てしまいます。これまでは、ゴミにしかならなかったのですが、施設長さんの方から試験的に団体が運営するカフェで販売をしたいというお話を頂きました。

不揃いなにんじん

これまでも、規格外の野菜や果物を何とか良い形で出したいと考えていたので、夢がひとつ叶いました。もちろん、まだ試験販売の段階です。今後、そののまま袋詰めでを販売するか、ジュースの形で提供するのかを模索していくことになりそうです。

継続と言い続けること

過去にも何度か書いたことかもしれませんが、自分が思っていたり、考えていることと同じレベルで周囲が自分のことを理解しているとは限りません。

もちろん、稀に相手の方が詳しかったりもしますが、大半は知られていないと考えた方が良いと思います。このためにも、言い続けること、伝え続けることが不可欠だと思います。

そうすると思わぬところで繋がる場合があります。同時に、継続することも非常に大事だと思います。無理して続ける必要はありませんが、続けること、積み重ねることで急に勢いの付く場合があります。そのようなことを改めて思った山元町滞在でした。


人気ブログランキングへ