仕事のやり方は、決まった方法が無いだけに難しくもありますが、自由でもあります。今回は、自己流の仕事の進め方を紹介したいと思います。

はじめに

まず、現状を把握することから始めるようにしています。わざわざ書く程も無いことと思われるかもしれませんが、案外、見落とされていることです。現実を見つめ、自分の頭で理解出来るまで考えます。この時、白い紙とペンを用意します。

メモ帳

そうした上で、箇条書きでカギとなる言葉を書き入れます。同時に期日、金額、人数など数値に出来る事柄を入れることで、頭に入りやすくなります。

また、自分の中だけで理解して終わりにするのではなく、第三者にも伝えられるまでに噛み砕いておく方が後々、物事が早く進みます。

時間、役割、お金

現状を把握した時点で仕事の大半は片付いたようなものです。自分の中で想像できることは、時間はかかっても実現します。

もちろん、仕事の場合はいつか終わるでは困るので、期日を守らないといけません。期日が最優先となります。仕事で忙しいという人は案外、時間の優先順位が決められないことが多いようです。まずは今日1日の確認、1週間先、1ヶ月先まで意識しておけば焦らずに済みます。

スケジュール帳

あとは、役割です。どんな専門家でも特定の分野では全く無知です。これは当然なことで、無理に何でも出来ると主張されるより、得意分野を明確に意思表示してもらう方が役割を分担しやすくなります。そして、お金についても留意する必要があります。

以上のように仕事を「時間」、「役割」、「お金」で振り分けて考えると、仕事が進むようになります。

役割分担

時間と言う制約の中で仕事を終わらせるには分担することが大切になってきます。これは、ドラマを思い浮かべてもらうと容易に想像がつきます。

まず、主役が居て、様々な場面に合った配役が為されていきます。個性の強い俳優も役柄と一致すれば主役を引き立て、ドラマも面白くなっていきます。

3人

逆に配役を間違えてしまえば、全然ダメなドラマとなる可能性もあります。仕事の分担もこれと同じで、それぞれの得意分野、個性を見極める必要があります。

大雑把に、指示を待ち指示以下しか出来ない人、指示をちゃんとこなす人、指示しなくても、自発的に行動できる人に分けてみると良いかもしれません。

お金で分担

大きな組織では分担出来る人を選べますが、小さな企業や部署では一人の負担が大きくなります。そのような時は、一部を別の企業や税理士、弁護士などの専門家にお金を支払い、仕事を分担することが良いと思います。

経費を節約するあまり自分で全てこなした結果、質の悪い仕事になる可能性があります。そうなると、いくら納期に間に合っても修正に費用が余計にかかったり、最悪、次の展開が無くなってしまいます。

以上のように、お金を使ってでも誰かに任せるという気持ちを持っておけば、1人で全て抱えたり、仕事に負担を感じることは減ってきます。

まとめ

まずは、いかに1人あたりの負担を減らすかと考えるのが基本です。分業で仕事を進めることで、より多くの仕事をスムーズに進めることができるようになります。

どう分担するかが最大のカギなので、常日頃からこの案件ならばあの人‥という具合に任せる相手を想定しておくと良いと思います。まずは、あまり人を選ばない単純な入力作業の分担から始めてみてはどうでしょうか。


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