10月24日から29日まで出身地である宮城県の山元町に行ってきました。穏やかな秋晴れから、夜中の雨、強風と色々ありましたが、まずは24日と25日のことを写真を交えて書いてみたいと思います。

24日のこと

朝7時過ぎの新幹線で宇都宮を経ち、白石蔵王で下車し、在来線の乗り継ぎで常磐線の浜吉田駅に向かいました。本当は仙台まで行き、そこで常磐線に乗り換える方が早いのですが、料金が1200円くらい安くなるため、今回はお金を優先しました。

その後、さつまいも栽培でお世話になっている、山元町の菅野さんの所へ向かいました。菅野さんの畑では、収穫されたさつまいもの様子を見てきました。現在、熟成中です。

2015年のべにはるか

また、赤くなったピーマンをたくさん頂きました。赤くなったピーマンは市場では引き合いが無く、地元の直売所でもあまり売れないので、ゴミになってしまうようです。

ごみになったピーマン

何かに活用できないかと考えているところです。加工品を作るだけでなく、ピーマンの収穫体験も面白いのではないかと思います。実際に体験させてもらったのですが、面白い経験でした。

午後は、東京から訪れているNPO法人と、仙台の方と共にいちじく栽培のやまうち農園を訪ねました。たくさんのいちじくを試食させて頂きながら、山内さんのお話をうかがいました。

ビオレソリエス

また、秋晴れの中のいちじく畑見学は非常に楽しい時間でした。畑の周囲にはオレンジ色の鮮やかな柿、黄色のゆずもありました。夜は、頂いたゆず4個を絞り、醤油に混ぜて即席のゆずポン酢を作って鳥鍋を食べたのですが、生ゆずの香りも良く、贅沢な食事となりました。

やまうち農園のゆず

時間は前後しますが、夕飯の前に山元町の山手の方にある太田りんご園とウッドクラフト無房の新沼さんを訪ねました。太田さんのところでは、大量に試食をさせてもらった上におまけのりんごをたくさん頂きました。

リンゴ3つ

また、新沼さんのところでは、ログハウス作りの話を聞いたり、カメムシの話まで幅広い話をしてきました。また、柿渋を塗った柿の皿を購入しました。非常に軽く、既に骨董のような風合いがあります。

25日

午前中、山元町の種まき会議が運営する拠点・なわっしょで今後について打ち合わせを行いました。また、お昼からは農業生産法人GRAで開催していたイベントに参加しました。郷土料理のはらこ飯などを頂きながら、色々な情報交換をすることが出来ました。

はらこ飯

この日は翌日の予定に合わせて仙台へ移動することになったのですが、強風で電車が止まる可能性があったため、仙台駅東口に向かうバスに乗りました。

10月1日にダイヤ改正があったようで、1時間も待つことになったのですが、その間は中央公民館のソファーに座りながら、携帯に文章を書いていました。

バスの選択は正解で、仙台では山元町の隣の亘理町出身で、同年代の大堀裕二さんがオーナーを務めるパティスリーKisetsuにお伺いしました。特別に山元町やまうち農園産のいちじくジェラートをごちそうになりながら、色々と話をして来ました。

フランボアーズエクレア

今、改めて多くの方と出会った一日を振り返っている所です(2015年10月25日記述)。


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