8月5日の屋台出店に続き、8月15日、8月16日の2日間開催される伊達まつりに屋台を出店します!今回は、出店スペースが少し狭くなるため、以下の商品を使ったメニューを出すことになりました。

1.農業生産法人GRAのミガキイチゴムス―(宮城県山元町)

2.農業生産法人GRAのミガキイチゴカネット(宮城県山元町)

3.田所商店のきぶどう液(宮城県山元町)

4.伊達鶏、ハーブ鶏(福島県伊達市)

屋台というと、素材面はあまり強調されないことがほとんどですが、やはり良い素材を出したいということで、これまでお世話になっている方々の商品を使うことになりました。

ミガキイチゴカネット(GRAのミガキイチゴカネット)

単に利益だけを考えれば、食材の原価を下げて販売するというのも一つの手段かもしれませんが、あえて「質」にこだわるのは、美味しいものは強いという考えからです。美味しいものはそれだけの手間がかかっているので、自然に高くなります。

何を基準に商品が安いか、高いかと分けるのか難しいところなのですが、最終的には味とのバランスになるのではないでしょうか。正直、価格設定は非常に悩みましたし、今でも思考錯誤の部分が大きいのも事実です。

はっきりしているのは、

量よりも質で勝負!

自分が食べておいしいものを提供したい!

という想いです。今まで、物を販売するという経験がほとんどなかったのですが、当事者になって色々と分かったこと、悩んだことがあります。どうすれば商品のことを理解してもらえるか、どう伝えるのが良いのかという問いと日々向き合っています。

「美味しい」と口で伝えるのは簡単なのですが、それだけで食べてもらえる訳ではありません。屋台の場合だと難しいのですが、1度食べたかたがまた訪れてくれるような内容、人に紹介してもらえるような商品を出していきたいと思っています。

これまでに書いてきたことは、基礎中の基礎かもしれません。でも、人を使えば人件費、場所を借りれば出店料などの費用も生じてきます。これらの経費を差し引いた上で、利益を上げなければどんなに良い主張をしていても事業としては失格です。

札束

事業として成り立たせながら、美味しいと言ってもらえる商品を出す‥恐らく、多くの飲食店が絶えず向き合う悩みなのだと思います。自分の場合は、全くの素人なのでついつい素材を重視してしまうのですが、あまり偏ってしまってもいけないようです。

ただ、特定の分野の常識に染まってしまうと全てを当り前だと考えるようになります。そうなると、頭が全く動かなくなり、新しい挑戦はできなくなってしまいます。それが1番怖いことだと思います。飲食に限らず、

常識を疑う

ことからが始まりだと思います。幸いにも販売という分野は不慣れなので、常識が何かすらよく分かっていないことがあります。無知であることは、単に勉強不足という面もあるのですが、常識に従わずに行動できるという強みだと考えています。そのような訳で、当面、考えては行動する日々が続きそうです。


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