この前、ハンドメイド品について考えたのには理由がありました。それは、自分でもハンドメイド品を販売したいと考えていたからです。また、行動をすることによって仕事を作ることができるのではないかと考えました。

そもそも、このサイトを立ち上げたのも仕事を創るという目的があります。そういう意味ではハンドメイド品の販売は副業とか趣味の領域かもしれませんが‥モノを売ることを通して勉強してみたいと思っています。

どのようなものを販売しようかと考えていたかというと‥

山元鳥(やまもとちょう)

陶器の鳥人形

なぜか、どちらも鳥になりました。山元鳥については、以前も文章を書いたのですが、出身地でもある宮城県山元町のキャラクターとして勝手に製作したものです。よくある、ご当地キャラクターのようなものです。

山元鳥(写真サイズ)

筆ペンで描き、1番気に入ったものをスキャナで読み込みました。どうせならばと、商標も取得しました。この時、商標権の勉強をすることもできました。

山元鳥の商標

何事も、突き詰めてしまえば新しい展開が待っている‥そんな風に思っています。もう1つの陶器製の鳥人形はこのような感じです。

鳥人形の集まり  鳥人形の集まり2

この世界に存在していなくて、自分が欲しいものを作るという壮大な計画だったのですが、単に作って面白いということを前面に出したらこのような形になりました。他にも‥

陶器の動物

余った粘土をこねて動物を作ってみました。やっぱり、モノ作りは楽しいと改めて思います。それが周囲に認められるかどうかが、食べていけるか趣味で終わるかの境界線かもしれませんが、認められようと思って作るとなるとそれは非常につまらない作業になるので、引き続き好きなものを作っていこうと思っています。

指人形    鳥の拡大図

果たして、この鳥人形が売れるか‥それは一種の社会実験かもしれません。仕事を創る、自分らしい商品と書くと大げさな話のようですが、要は

対価としてお金を受け取れるかどうか

という簡単なことに行き尽きます。仕事はこんなに甘いものではない、世の中は‥、プロとは‥という話も出てくるとは思うのですが、価値観が多様化している現代では、もっと単純に考えた方が良いような気がしています。

需要があって供給があれば商品は成り立つ

こう考えてもよいかもしれません。最初から、こうしなければならないという考え方に縛られる必要は無いと考えています。実際の社会でも、プロ中のプロが経営している会社でも傾くことがあり、ずっと同じ商品が売れ続けるということもありません。結局、

万物は流転する

ということかもしれません。そのような本質を押さえておけば、これからも面白いモノが世の中に出てくると思います。山元鳥と鳥人形を使っての話なので、説得力に欠けるかもしれませんが、これらはあくまでも一例なので、自分らしい商品を考えるヒントになれば幸いです。そして、これからも個性ある商品(農産物や加工品)の出口作りや、その人らしい仕事をしている人達と一緒に何かを創りたいと考えています


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