よく、何かに追われるように「忙しい」という人がいます。でも、少し離れて見ているとそれ程忙しいように見えないことがあります。これは、なぜなのでしょうか?もちろん個人の処理能力は違うのですが、「忙しい」という言葉を減らす方法を書いてみたいと思います。

簡単な方法として、

これからやることの一覧を紙に書く(文字やイラストにする)

実際に文字やイラストに置き換えられるということは、頭の中身が整理されているということを意味しています。もしも、思いつかないようであれば、何をやるべきかを理解していないことになります。まずは、今何をしているを書き、ゆっくり立ち止まって考える時間を持つと良いです。

メモ帳

そのような暇が無いから忙しいと言うのではなく、文字やイラストを書かないから、忙しいと思い込んでいると考えて試してみて下さい。実は、

「忙しい」という思い込みだったりします。

さらに、文字やイラストにする際は、優先順位を付けると何をやるべきかの道筋が明確になります。案外、得意分野を優先して苦手な部分を先送りしがちですが、かえって効率の悪いことになる場合があります。優先順位は、

①期限が近く、自分でなければできない案件

②期限が近く、他人に任せてもできる案件

③期限が先で、自分でなければできない案件

④期限が先で、他人に任せてもできる案件

この程度に分ければ、案外、自分で抱える必要の無い案件に気が付くはずです。ここでいう他人とは、上司、部下に限らず外部の専門家も含まれます。もちろん、依頼した仕事に対してお金が発生することもありますが、全て自分で抱えて作り上げたことよりも、遥かに良い答えが返ってきます。

時間をお金で買うということ

これを一つの選択肢として入れておくと負担が格段に軽減されます。今は、インターネットを通して商標取得の依頼からイラストの制作、ホームページの制作、外国語の翻訳など何でも任せることができます。外部に委託することで浮いた時間は、①や③の自分でなければできない案件に割けば良い訳です。

後は、カレンダーに直近の予定を全て書き込み、1度予定の全体を眺めてみると、結構、時間の空いていることに気が付くと思います。そこで、

移動時間などの切れ間の時間を活用する

ことをお勧めします。案外、ちょっとしたメールで時間を潰してしまうことも多いと思いますが、時間の切れ間も積み重ねれば結構な時間になります。まずは練習として、最初に書いた、今抱えている案件を文字やイラストにする作業に割いてみてはどうでしょうか?

やるべきことが分かると、対処法が浮かんできます。そうすることによって、任せたい内容を相手に説明しやすくなります。

何となく忙しい

全て一人で抱える

案件に追われる日々だけど、成果はいまいち。

こんな循環が、次のように変わってきます。

文字やイラストにすることで「忙しい」の中身が分かる

外部に任せる仕事を割り振ることで、一人でやる仕事の時間を確保する

仕事の質が上がり、余った時間は自分の勉強に使える


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